令和3年度卒業証書授与式について

3月3日(木)、名残雪が降る中、令和3年度卒業証書授与式が挙行され、卒業生151名が学び舎から巣立ちました。

昨年度と同様、在校生がいない中での卒業式になりましたが、2名の御来賓・保護者・教職員の見守る中、卒業式が執り行われました。菅原校長は、式辞において、「不平を言ったり、他人をうらやむ前に、自ら土地を耕し、タネをまく人になってほしい。日々、自分という畑を充分耕して、大きく成長してほしい。」と、新しい環境に向かう卒業生たちに励ましの言葉を送りました。

今回ご招待できなかった皆様には、これまでの関わり、本校へのご協力についてこの場をお借りし、お礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 

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